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「最新モデル試乗」これが本命!? 快適ディーゼル・ハイブリッド、メルセデス・ベンツC220dの上質感
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マイルドHVのクリーンディーゼル、C220dデリバリー開始!

 ガソリン仕様と同時発表されていたものの、納車が遅れていたディーゼルエンジンの新型Cクラスに試乗した。テスト車はセダンのアバンギャルド。ヘッドアップディスプレイとMBUX・ARナビゲーションで構成する「ベーシックパッケージ」や本革シート、パノラミックスライディングルーフをオプション装着していたものの、新型の売り物のひとつ、リアアクスル・ステアリングは未装備。スポーツサスペンションや18インチタイヤを含む「AMGライン」もチョイスしていなかった。サスペンションは標準仕様。17インチタイヤを装着したモデルである。

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みんなのコメント

14件
  • これ、まあベンツ乗るんだったらせめてこれくらい欲しいよねってくらいのオプション付けるだけで、下手すりゃあ乗り出し800万円コース。

    「ガソリン車との価格差28万円をどう考えるか」だって?

    メディアが論評するべきのは、そこじゃないwww
     
     
  • ヨーロッパでは売れなくなったディーゼルをベンツって名前だけで何にも考えてない脳みそ空っぽの一部の日本人に売り付けてるわけね
    買いたい人は買えばいいけど例の環境汚染プログラムは改修してあるんでしょうね
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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